織田く~ん(T_T)
用具の管理は本人の責任なんだろうけど、とはいうものの気の毒だ~
なんか彼は演技の出来不出来以外のところでコケてることが多いような気がする。
・・・・・先祖の因縁か?
織田選手のキャラクターはとっても好きなので、また頑張って欲しいです。
メダリストの三選手は、なんつーか、“ハンサムオーラ”が凄かった。
ルックスの話じゃなくて、オーラが“ハンサム”。
お三方とも、ハンサムオーラをビシバシ発するような演技だったなーと思ったです。
しかし、プルシェンコ選手・・・あんな曲がったジャンプでよく転ばないなーと、
素人目に見てて思いましたが、プロの解説の方もそんなようなことをおっしゃってて、
あ、やっぱそーなんだ、と(^_^;)。
少々変なふうに跳んでも力技で立っちゃってるように見える。
きっと筋力がスゴイんだろうなあ。(アクマで素人目^_^;)
過去の男子のフィギュア選手で印象的といえば、やっぱりフィリップ・キャンデロロ選手。
競技よりむしろエキシビション。
演技の内容は忘れても、『ロッキーのテーマ』にのって星条旗の衣装着て
ボクシンググローブを着けた拳を突き上げながら客席から登場したシーンは
一生忘れないと思います
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コメント
織田くんは本当に残念でしたねー…つД`)
私もキャンデロロ好きでしたよ!昨日「あの人名前なんだっけ?」って、、、演技しているシーンは浮かんでくるのに名前がぁ〜(苦笑)
・・・で、しばらくして思い出してヽ(´▽`)/スッキリ。
キャンデロロの演技で印象に残っているのは「三銃士」ですね〜。
剣を突く振り付けで前にステップで進んで行く・・・エンターティナーでしたワ〜!
投稿: れーら | 2010年2月21日 (日) 01時22分
>れーらさん
直後のインタビューで涙でつまって言葉が出なくなっていた織田君は、見てるのがつらいくらいでしたね。
でもその後、高橋選手、小塚選手と一緒に笑顔でインタビュー受けてて、また頑張ります、っていう言葉が聞けて良かった~って思いました(^-^)。
ありましたねー、キャンデロロの三銃士!
ほぼうろ覚えですが。
テーマが解り易くて観るのにも気持ちが入り易いから、楽しいんですよね。
もちろんそれを表現する力も充分持ってたし、ホント、エンターティナーでしたね~。
投稿: 桃月 | 2010年2月21日 (日) 02時07分